凍結

こんにちは。広島県福山市で相続手続きをサポートしております、
行政書士藤井吉彦事務所です。

身内の方が亡くなられた後、
ご遺族から非常に多く寄せられるのが

親の銀行口座が凍結されてしまい、お金が引き出せなくなった

というご相談です。

「葬儀費用や入院費の支払いが迫っているのに、どうしよう…」
「銀行の窓口に行ったら、大量の書類を要求されて途方に暮れている」

このようなお悩みを抱えていませんか?

今回は、福山市で銀行口座の凍結解除(相続手続き)にお困りの方へ向けて、
手続きの流れと、面倒な作業を「行政書士」に依頼するメリットについて分かりやすく解説します。

なぜ、親が亡くなると銀行口座は凍結されるの?

福山市 銀行口座凍結

そもそも、なぜ銀行は口座を凍結するのでしょうか。
それは、相続人同士のトラブルを防ぐためです。

預貯金は、亡くなった瞬間に「遺産」となります。

もし誰かが勝手にキャッシュカードでお金を引き出してしまうと、
後から「私のもらえる分が減った!」と他の相続人と争いになる可能性があります。

銀行はこうしたトラブルに巻き込まれるのを防ぐため、
名義人の死亡を知った時点で口座を凍結し、入出金や引き落としを一切できなくするのです。

口座凍結を解除(解約)するための険しい道のり

銀行口座凍結されたら?

凍結された口座の預金を払い戻す(または名義変更する)ためには、
各金融機関で所定の手続きを行わなければなりません。

しかし、この手続きがご遺族にとって非常に大きな負担となります。

一般的な手続きの流れは以下の通りです。

  1. 亡くなった方の「出生から死亡まで」のすべての戸籍謄本を集める
  2. 相続人全員の戸籍謄本と印鑑証明書を集める
  3. 誰がその預金を相続するかを話し合い「遺産分割協議書」を作成する
  4. 銀行所定の相続届出書に、相続人全員で実印を押す
  5. 平日の日中に、銀行の窓口へすべての書類を提出する

最大の壁は「戸籍集め」と「平日の窓口対応」

銀行口座凍結

福山市内にお住まいの方でも、亡くなった方の本籍地が市外や県外にあることは珍しくありません。

その場合、遠方の役所から郵送で古い戸籍(改製原戸籍や除籍謄本など)を取り寄せる必要があり、
一般の方だとこれだけで1ヶ月以上かかってしまうこともあります。

さらに、広島銀行、中国銀行、もみじ銀行、しまなみ信用金庫など、

金融機関ごとに微妙にルールが異なり、
最近では窓口が「事前予約制」になっていることも増えました。

書類に少しでも不備があれば、
平日の日中(15時まで)に何度も銀行と役所を往復することになり、
お仕事をされている方には致命的なタイムロスとなります。

面倒な手続きは「行政書士」にお任せください!

「平日に何度も役所や銀行に行けない」
「戸籍の文字が古くて読めず、どう集めたらいいか分からない」
「相続人が各地に散らばっていて、書類のやり取りが大変」

そんな時は、地元の行政書士を頼ってください!

行政書士は「事実証明に関する書類作成」や「権利義務に関する書類作成」のプロフェッショナルです。

当事務所にご依頼いただければ、以下のようなメリットがあります。

  • 面倒な「戸籍収集」をすべて代行します 職権で必要な戸籍を全国から漏れなくスピーディに収集し、「相続関係説明図(家系図のようなもの)」を作成します。
  • 「遺産分割協議書」を正確に作成します 後々トラブルにならないよう、法的に有効な遺産分割協議書を作成します。
  • 金融機関への手続きもサポート・代行します 各銀行への書類の提出や解約・払戻しの手続きまで、お客様に代わって行政書士が行うことが可能です(※預貯金払い戻しサポート業務)。

「弁護士に頼むほど揉めているわけではないけれど、自分たちで手続きをする時間も知識もない…」という方にとって、
身近な街の法律家である行政書士は、一番敷居が低く、費用対効果の高い相談相手です。

銀行口座の凍結解除は、相続手続きの中でも特に精神的・体力的な負担が大きい作業です。
ご自身で抱え込まず、早い段階で専門家の力を借りることで、驚くほどスムーズに解決へと向かいます。

「まずは何から始めればいいか教えてほしい」というご相談でも構いません。

初回のご相談は無料で承っておりますので、
口座が凍結されてお困りの方は、気軽にご連絡ください。

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