
こんにちは。
広島県福山市で相続・後見業務を中心に活動する行政書士、藤井吉彦です。
福山市で任意後見・死後事務・委任契約をお考えの方で
法律や行政に関する手続きは初めてといった方は、
不安をお持ちかもしれません。
ということで今回は、
任意後見・死後事務・委任契約について
解説していきたいと思います。
任意後見・死後事務・委任契約とは?

まずはそれぞれの契約について簡単に説明をさせていただきます。
①任意後見契約
将来、判断能力が低下したときに備え、信頼できる人に生活や財産管理を任せられる契約。選任した後見人(本人が信頼する人)に財産管理や生活支援を任せられます。
②死後事務委任
亡くなった後の葬儀・役所手続き・財産整理を事前に依頼できる仕組み。あらかじめ依頼することで、ご家族の負担を大幅に軽減します。
③委任契約
上記のような契約や書類作成を法律的に有効な形で整えるための契約。契約書の文案作成から、役所への提出・進行管理まで、一括してお任せ可能です。
これらをセットで準備しておくと、「自分が元気なうちに決めておける安心」が得られます。
まとめて依頼できるのが、福山市という地域に根ざした行政書士ならではの強みです。
どんな人が頼むとメリットがあるのか?

任意後見・死後事務・委任契約について
それぞれについてお伝えしたところで、
どんなケースで必要になるのかを解説していきます。
ケース①子どもが福山市から遠方に住んでいる場合
「娘は関東に住んでいて、福山にはすぐ来られない。自分が認知症になったら誰が面倒をみてくれるのか不安…」
→ このような方は任意後見契約を結んでおくと安心です。
信頼できる知人や専門家を後見人にしておけば、将来、財産や生活の管理を任せることができます。
離れて暮らす家族の負担も減らせます。
ケース②身寄りが少ない独身の方
「自分が亡くなった後のことを考えると不安。葬儀や役所の届け出は誰がやってくれるんだろう?」
→ この場合は死後事務委任契約が役立ちます。
亡くなった後の事務手続きをあらかじめ依頼しておけるので、
独身や身寄りの少ない方にとって大きな安心につながります。
葬儀の希望やお墓の方法なども生前に意思を残せるため、「自分らしい最後」を形にできます。
ケース③子どもには迷惑をかけたくない
「子どもは仕事や家庭で忙しい。できるだけ迷惑はかけたくないから、自分たちのことは準備しておきたい」
→ このような方には、委任契約を通じて任意後見や死後事務をまとめて依頼するのがおすすめです。
行政書士が手続きを一括でサポートするので、複数の契約をバラバラに進める必要がなくなります。
夫婦で契約しておけば、お互いの安心にもつながります。
ケース④一人暮らしの高齢者
「近所に知り合いはいるけど、正式にお願いできる人はいない…」
→ このケースでは、任意後見契約と死後事務委任を行政書士など専門家に依頼するメリットが大きいです。
信頼できる第三者が契約に基づいて動いてくれるので、孤独死や手続き放置といったリスクを避けられます。
こういったケースに当てはまる方は
まずはご相談されることおすすめいたします!
ご依頼の流れ

藤井行政書士事務所へのご依頼は以下の流れになります。
①お問い合わせ・初回相談(無料)
↓ ↓ ↓ ↓
②必要な契約のご提案・見積もり
↓ ↓ ↓ ↓
③ご納得いただいた上で正式契約
↓ ↓ ↓ ↓
④行政書士藤井が書類作成・手続き代行
↓ ↓ ↓ ↓
⑤完了後もアフターフォロー
遺言書も合わせて準備するのがベターです!

任意後見・死後事務・委任契約を整えておくと、
生前から死後までを一貫してサポートできます。
さらに、相続に関する意思表示は「遺言書」を作成しておくことで、より確実に希望を残せます。
例えば・・・
・「自宅は長男に、預貯金は次男に」など、具体的な財産分けを明確にできる
・相続トラブルを防ぎ、家族の関係を守れる
・公正証書遺言にしておけば、法的効力が確実に担保される
遺言は、任意後見や死後事務と同じく「自分の意思を形にして残すための重要なツール」です。
これらをセットで準備しておくことが、最も安心でバランスの取れた終活対策となります。
まとめ

任意後見・死後事務・委任契約は「まだ元気だから関係ない」と思われがちですが、
・子どもが遠方にいる方
・独身や身寄りの少ない方
・子どもに迷惑をかけたくないと考えるご夫婦
・一人暮らしの高齢者
など、多くの方が元気なうちに
考えておいたほうが良いことです。
さらに、遺言書をあわせて作成しておくことで「生前の安心」と「死後の円滑な相続」がどちらも叶います。
藤井吉彦行政書士事務所では、
初回相談は無料で、費用も明確にご案内します。
福山市で将来の安心を準備したい方は、どうぞお気軽にご相談ください。


