今日から仕事始め

 

広島県福山市で相続・後見業務を中心に行っております行政書士の藤井吉彦です。

 

 

 

今日から本当の仕事始めです。
朝一番からお客様からのお問い合わせの電話などもあり「仕事始め」を実感しております。

 

 

 

今年一発目は、昨年末から取り掛かっております「帰化申請」の準備からスタートです。

 

 

 

 

この帰化申請手続きは申請書作成も重要なのですが、一番大変なのは本国にある戸籍などの取り寄せ作業です。

 

在日韓国人の方を例にとると…
韓国で作成されている申請者本人や両親、兄弟などの戸籍や家族証明書を収集する必要があるのですが、この場合、請求先として…
① 韓国本国へ請求する場合
② 在日韓国領事館に請求する場合
③ 民団などの組織にお願いして取得してもらうなどの方法
などがあります。

 

 

 

取得自体にとても手間がかかる上に、取得した戸籍などを日本語に翻訳する作業も必要となり、とても時間がかかります。
また、請求しても必要なものがすべて揃わない場合も多々あります。

韓国戸籍請求

 

 

 

 

今日は、まず、戸籍などを請求するにあたっての準備として…
まず、日本国内でご本人の本籍などを記載している外国人登録原票の請求作業をおこないました。

 

外国人登録原票

 

 

 

この書類でご本人の正確な本籍地等を把握して、本国の戸籍を請求しないといけません。
これも2週間から場合によっては1ヶ月以上かかる場合があります。

 

 

この請求は、以前にもご紹介させてい頂きましたように、代理人による請求はできず、請求者は原則本人でかつ本人受取りが原則なので、私たちは、請求書の作成・発送作業までおこない、ご本人の住所にてご本人だけが受け取れるものとなります。
なので、書類が届くことをお客様にお伝えしておき、届いたら連絡を頂くようにしなくてはなりません。

 

 

 

この請求書の発送が終わったら、しばらく返信されてくるまで待ちながら、つぎの準備をしておきます。
戸籍請求して届いた後の申請の流れについては、また追ってご案内したいと思っています。

 

 

 

 

当事務所では帰化申請に関するご相談も承っております。
初回、相談は無料です。

 

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