事務所の業務としてではなく…

給付金
 

広島県福山市で相続・後見業務を中心に行っております行政書士の藤井吉彦です。

 

 

 

今日、知り合いの方から「福山市から書類が届いたので見てほしい」との連絡があり、書類を持って事務所に来られました。

 

 

持参された書類を確認すると…
「住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金支給要件確認書」というものでした。

 

 

 

この給付金は、文字通り「住民税の非課税世帯」に支給される給付金でして…
給付対象世帯の収入状況等の質問に答えてから自治体に書類を返送すると給付金が支給されるという仕組みのようでした。

 

 

ご相談にお越しいただいた方は目が悪く、届いた書類の内容がきちんと把握できないため私に助けを求めてこられました。
私が書類に目を通して書類の内容を説明したところ、納得され、サインをされ、帰られました。

 

 

今回のようにサインだけで済みものであっても様々な理由で理解できず、もらえるものももらわず仕舞いという方も少なからずいらっしゃるのではないか?と思います。

 

 

このようなお手伝いもさせていただいていることをもっと知っていただき
お困りの際には気軽にお声がけ頂けるような体制つくりを進める必要があると思っております。

(このようなお手伝いは事務所の業務として行っているわけではなく、一個人としてボランティアとしてさせていただいております)

 

 

 

みなさまの周りにもし、そのようなお困りの方がいらっしゃるようでしたら
私までお気軽にご相談ください‼

喜んでお手伝いさせていただきます‼

 

 

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