虫歯治療から思ったこと
2021年11月16日
最終更新日時 :
2021年11月17日
fukuyama-fujiigyousei
広島県福山市で相続・後見業務を中心に行っております行政書士の藤井吉彦です。
1~2か月前から固いものを噛むと左下の歯に痛みを感じるようになりました。
痛みは徐々にひどくなり、少し歯ごたえがあるものを食べるだけで痛く、
ここ最近はずっと右側だけで食べるようになっていました。
「これではいけない」と一念発起して…
中高時代からの親友である歯医者さんに助けを求めることにしました。
レントゲンを撮り、診察してもらうとずいぶん前に虫歯治療した被せの下が「虫歯」ということで
さっそく治療が始まりました。
虫歯治療というと何度も何度も病院に通い、大変なイメージがありますが…
今回は見事に一度で治療完了‼
親友に感謝です。
実は、この親友に治療してもらうのは今回で2度目
以前の検診で私の歯の状態をすべて把握してくれていたおかげで治療もスピーディーに終わったというわけです。
何を言いたいかというと…
普段から知ってもらっておくことで、いざという時に素早く対応してもらえるということです。
これは、何もこういった治療などに限ったことではありません。
私たち行政書士も、普段からご相談者様の家族構成など取り巻く環境だったり、思いだったりを知っておくことで困ったことが起きた時でもすばやく的確に最善策をご提案、実行に移すことができるんです‼
「困ったことが起きてから相談に行く…」
ではなく、ほんと些細な疑問や不安であったも普段から相談しておくことで、
いざという時に安心して気軽に依頼できるというわけです。
なので、ぜひ、どんな些細な事でも構いませんので
一度、当事務所の無料相談会にお越しください‼
相談料は無料です。
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