相続手続きのご依頼だったはずが…

 

広島県福山市で相続・後見業務を中心に行っております行政書士の藤井吉彦です。

 

 

 

先日あるお客様(A様)からご依頼いただいた案件でお伺いしたお宅(B様)でさらに相続手続きのご依頼を受けるということがありました。
最初にA様からご依頼いただいた案件とB様からご依頼いただいた案件は全く利害関係もないため、B様の相続手続きをお受けすることにしました。

 

 

 

早速、戸籍等の必要書類を集め、相続関係図作成や遺産分割協議書等を作成し、本日、B様宅へお持ちしました。
ご用意いただきたい必要書類の説明をしたところ、B様が思いもよらない事実を話し始められました。

 

 

 

相続関係等の詳細はお話しできませんが…
相続人のうちのお一人が数か月前、倒れて緊急搬送され、命は取りとめたものの
意思表示がうまくできない状態にあるとのことでした。

 

 

 

意思表示ができないとなると当然、遺産分割協議もできないので
相続手続きを進めることができません。

 

 

B様曰く…
「相続手続きを依頼したものの倒れた方の意思表示まで必要だとは思わなかった。倒れた方のことを考えるとかわいそうで、そういう状況であることを私に伝えることを躊躇してしまった」とのこと…

 

私自身、もっとB様としっかりコミュニケ―ションを取って、ゆっくり事を進めるべきだった…
先走ってしまったのかも…と反省しております。

 

 

 

 

ということで…
ご依頼内容が相続手続きから後見業務に変更になりそうです。
今後、B様からしっかりとお話をお聞きし、私がお手伝いできることがあれば、しっかりとサポートさせていただこうと思っております。
私自身の聞く力不足を痛感した出来事でした。

 

 

 

これからは、ご相談者様からしっかりと色々なお話を聞き出すことで、ご相談者様にとって
よりベストなご提案をさせていただけるよう精進してまいります。

 

 

 

 

どんな些細なことでも構いません。
当事務所にお気軽にご相談下さい。
初回、相談は無料です‼

 

 

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